先日発表されたばかりのSamusung製新型スマートフォン「Galaxy S Advance」の実機画像&動画が公開されています。
実機画像からは、ディスプレイがGalaxy NexusやNexus Sのように湾曲している様子が伺えます。
Galaxy S Advanceの主なスペックは以下のようになっています
- ST-Ericsson DB8500 1Ghz デュアルコア
- 4.0インチ WVGA(800×480)
- 768MBのRAM
- 8/16GBのストレージ(microSD対応)
- 500万画素カメラ 130万画素カメラ
- WCDMA/HSDPA 14.4Mbps(900/2100MHz)、GSM/EDGE(850/900/1800/1900MHz)
- Wi-Fi b/g/n、Bluetooth 3.0+HS
- 1500mAhのバッテリー
- 123.2×63.0×9.69mm 120g
- Android 2.3.6
まず2月にロシアで発売され、その後順次世界各地で発売される模様ですです。日本での発売は不明です。
片手でも楽々持てるコンパクトなスマートフォンとなります。
情報元:tech pinas 経由:pocketnow